毒舌家として知られる北野誠さんが謝罪と無期限謹慎の記者会見を開いた。

この会見は「不適格発言のお詫び」と出演番組全てを降板する「芸能活動の無期限謹慎」が
主題ではあったが、具体的な内容については、「またご迷惑をかけてしまうので言葉にできない」
と、後味の悪い会見となってしまった。
北野さんは、関西では非常にメジャーな方で、関西圏の方なら許されるのではないかと
思われるが、他地域ではちょっとキツかったのかもしれない。
北野さんの毒舌は何度か問題となったことがある。
1993年ラジオ番組「誠のサイキック青年団」で山本リンダさんのヘアヌード写真集について
「溶けたアイスクリーム」「整形手術しまくっている人造人間の写真集なんか買うな!」と
言ってしまったことにリンダさんが激怒。損害賠償まで請求され、のちに謝罪。

このほかにもナインティーナインの岡村隆史さんなども被害をうけたが、今回の事件は、
21年間続いた同ラジオ番組が終了予定を前倒して終了をむかえたことなどの経緯が
取り上げられ報道が過熱。
今回の件では多くの要人が責任を負う形になった。しかし、正式な原因の発表がない
ままで憶測が憶測をうむ最悪の状態になってしまった。
思い当たるものとしては、宗教的批判や権力者からの圧力があったとされるが、
その1つとして、同ラジオ番組で「バーニングの社長はヤクザみたいなもんやから」と
バーニングプロダクションの周防郁雄社長を揶揄したことが有力ともいわれている。
バーニングといえば、郷ひろみ、小泉今日子、藤あやこ、稲森いずみ、ウェンツ瑛士、
小池徹平などと一流芸能人、人気芸能人が所属するプロダクション。
昔から芸能界は力関係が裏で動いており、故いかりや長介さんをリーダーとした
グループが所属する事務所の強さは有名。
吉本興業さんはお笑いのツボとしての自虐的なネタもある程度OKでしょうが、
これは関西魂がなせる業で今回の北野さんはやりすぎだったかもしれないですね。
ただ、これもすべて芸の肥しになるだろうから、1日も早く復帰して欲しいですし、
みんなであたたかい目で見てあげたいですね。

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